2wwwyouwwwwwwwww1

またまたお久ベーコンビーコンエムココーンwwwwwwwwww


このブログが設立してから随分と経ちますね。
設立したあの日に戻りたい。
人生をやり直したい。
みんなそう思うことでしょう。
日々色々なことが起きています。
日々色々な危険なことが起きています。
私がつい先日人生でTOP5に入るか入らないかくらいの危険な出来事に出くわしたお話をしましょう。


ある日の夜。
私は街に繰り出し、ガールフレンド・フロム・オオイタと焼肉屋でお肉を食べお酒をたらふく飲み上機嫌で過ごしました。
お腹いっぱいになりお酒も程よく回り、その日はガールフレンド・フロム・オオイタとおバイバイをし、私のマイ・カー・bBに乗り。
お得意の車中泊をしました。


ボバンッ!(ドアをお構いなしに激しく閉める)


俺「くぅああー、まじいっぱい食べて飲んでまじお腹がポンプックwwwポンポンプクプクwwwwお腹ポンプックwww」


俺「ひゃああwww尿意ぱねぇwww我慢するプックwwww朝起きて行けばいっしょwww余裕っしょwww寝るっしょしょwww」


俺「くうううwwwwシートを後ろに倒してのーーーwwwほーーーwwwwひゅうううwwww」


俺「後部座席と繋がってぇえwwこの広々空間wwwこの寝る角度たるやwwwくううwww絶妙に寝にくううぅうううwww」


俺「Zzzz.....zzz.ZZZZz..」



ーーーーそして悪夢の朝を迎えたーーーー


Iphoneアラーム「バーバーバーバーwwwバーバーバーバーwwwバーバーバーバーwww」


俺「ぬうああああ!!!うっせええよバーバーバーバー!!!」


俺「バーバーバーバーwwwバーバーバーバーwwwバーバーバーバーwww」


俺「・・・・・・っ!!」




俺「尿意が半端ねぇ・・・




俺「くああああああああ!!!!!!」


俺「漏れちゃう漏れちゃう!!!!!」


俺「トイレトイレWCWCWCWC!!!!


俺「ダブリューーースィイイイイイイイ!!!!!!!!!!」


俺「これはまじでやばい」


俺「えっここら辺トイレないの!?」


ー外に出てみる。

コインパーキングにトイレなんぞあるわけがない。
そしてコインパーキングで車中泊してすまなんだ。


俺「べぇえ・・・これはべぇええ・・・やべぇえええ・・・」


俺「と・・・とりあえず・・・ここから出よう・・・・っ」


ーものすごい苦痛な顔で精算を終え、車に戻る。


俺「っっっっっっっ・・・・」


ー車を発進させる


俺「ああああ!!!これ右曲がちゃおおおおおおお!!!!」


俺「ここはなんとなく見覚えあるから行こうっつtっつつ!!!



俺「あーー!!信号あるなー!!前の車はよ進めやああああああああああああああっつつうt!!!」


俺「はよ!はよ!!!おいっ!!はよ!!!!!!はよぉおおおお!!!」


ーそして信号は赤に。


俺「ファアアアアアアアアアアアアアアアック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


俺「ヤバイヤバイヤバイヤバイあヤバイああやビアああ!!!!」


ー自分の息子をものすごい力でこれでもかとひねくり回す俺


俺「くううううううう・・・・・・!!!!」


俺「多少はマシに・・・くうううううううっっううう!!!!」


俺「ダメだ!!!こんなのでは収まる様な量では・・な・・いっ!!!!!!」


俺「あーもうここで漏らそうかなしんどいわ」


俺「あー自分の車だし良いかなー、シートの上に皮的なやつ敷いてるしなんとかなるかな」


俺「あーでもこれ染みこむよなー合皮だもんなー臭い取れないかもなー」


俺「っっっ!!!!ダメだ!!!!ここでしたらダメだっtぅっっっt!!!!!」


ー正気を取り戻す俺


俺「ああああああ!!!!神様ああぁあああ!あああああ!!!!!!!!!!」


俺「ひねれ!!!誤魔化しだがとにかくひねり、気を紛らわすんだ!!!!!」


ーグッッリイイイイイイイ!!!(息子をひねくり回す俺)


ーそして2分経ったくらいであろうか、私には3倍くらいの長さに感じた信号がやっと青に。


俺「うおおおおおおおおお!!!行けええエェエエエ!!!!!!!!」


俺「まじくそはよ前進めやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ーそして前に進み、十字路に差し掛かる。


俺「こ、これはどっちに曲がったら正解なんだっっっ!!!!!」


俺「・・・迷った時はちょ、直進あるのみぃいいいいいいいいいいい!!!ひぃいいいいいいいいいいいい!!!!」


ーそして直進・・・。


俺「くううううううああああ!!!!!(息子をひねくり回す)(ここら辺でちょっと出る)」


俺「おうふっおうふっ!スィーハースィーハー!!!」


ーそしてついに一つの光が見えた。


FamilyMartの看板がそこにっ!!!



俺「ぜいいいいいいいいいっっ!!!!!!!!三ツ星パスタいつもあざああああああああああああああああっすっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


俺「三ツ星パスタ様!!!!トイレを貸して頂きますっ!!!!ぜいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!!!!」


ボバンッ!(ドアをお構いなしに激しく閉める)


俺「あーーーー!!まじこれはやばいやばい!!!!ファミマに入る前に出るかもしらん!!!やばい!!!!!」


ー小走りで一目散にトイレに向かう俺。


バッ!(ドアをお構いなしに激しく開ける)


カチャカチャッッ


俺「あああぁああ!!!ああー・・・・・ふうううううううううううううううう!!!!!」


俺「三ツ星パスタまじ最高っうううううううう!!!!!!」



こうして一人の男は大人として人としての理性をギリギリまで保ち、無事にトイレを済ませることが出来ました。
めでたしめでたし。



私と同じ体験をしてもらいたくないので、皆さんも寝る前にはしっかりと用を足し寝るようにしましょう。